小6

弥生時代 学習のおおまかな流れ

※Word文書をプレビューで表示している場合、表記にズレが生じる可能性があります。
データをダウンロードした際には正しく表記されます。

〇縄文時代は狩猟で食料を得ていた。気候の変化により食料がなくなり、困ることが多くあった。→「食料をとる」から「食料をつくる」弥生時代へ
 自分たちで食料を作る。
 →役割分担がはっきりしていた方がたくさん作ることができる。
  →リーダーができる。

 食料を保管する場所が必要となる→高床式倉庫
 ・なぜ高い床(画像から気になったことを発表する)・ねずみ返し

弥生土器(わらや土をかぶせて焼いた→模様がない・機能重視)

貯蓄ができるため、備蓄をねらった争いが起きる。
 →「女なら争いが起きないだろう。」という考えから女性をリーダーに→卑弥呼

他の国から狙われることも。→中国(ぎ)に助けを求める。→金印
(しかし、ぎしわじんでんにしか記載がない)

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