小6

元寇

※Word文書をプレビューで表示している場合、表記にズレが生じる可能性があります。
データをダウンロードした際には正しく表記されます。

モンゴル帝国の大きさ→これまである中の世界最大の国

 

元が北条氏に仲間になるように何度も言っていたが、

→北条市は何度も断った(使者殺害)⇒元が攻めてきた(船には農具がつまれていた=ながく日本に住むつもりだった)

元軍の非人道:奴隷として何人も元に送っていた(掌に穴をあけて鎖でつないだ)

 

【元軍と武士の戦い方の違い調べ】

武士は名乗り合って(「われこそは~」)いるあいだにやられた…

元軍(弓が短い毒、皮鎧、てつはう(脅かしの道具))

武士(大きな弓、鉄鎧、騎馬)

 ⇒元軍は得意の馬を使えなかった

 ⇒武士が強いと知るとすぐに逃げた(なぜ)

 ⇒船を新しく作った(900隻を6か月で作った:1ヶ月で166隻:2日で1隻ペース)

 兵(25000人中もとの元軍の兵はわずか30人)

⇒元軍退却(1回目は嵐は来ていなかったともいわれている)

 

元2回目の来襲

 日本は元に備えて高い石垣(20km)を作っていた

 元軍は命をかけて戦おうとはしなかった(なぜ:確認)

  ⇒もとは元の兵でなく、戦で負けた人たちを兵にしていたため、無理をしてまで戦わない

  元は嵐に備えて船と船を鎖でつないで防御した⇒沈みやすくなった

 

もし3回目の襲来があったらどうなっていたと思うか

 

元寇のあとの幕府

 ⇒御恩(土地)をもらえない⇒幕府への不満⇒倒幕へ

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